現在販売されている塗料の数は、数千とも数万とも言われております。
それと同様に、塗装方法も多数あります。
どれが、その建物に適しているのか、またどの塗料を使っているのか
なかなか専門家でない方はご存知ないのが普通かとおもいます。
しかし材質に適した塗料を正しく選択する事は、とても大切な工事の出発地点です。
御自分で塗替えなさる方もいますが、単に色の好み等で選んでしまうと大失敗して
しまったり、見た目は綺麗でも材質とあわず悪影響が出たりする事がございます。
それでもセルフペイント御希望の方は一度御相談下さい。
知識をもたずに取りかかるのは危険です。 有料ですが、低価格にて
適した塗料を調達〜アドバイスまでを、当方でさせていただきます。
また最近ではUVカット塗料や、アレルギーを起こさない塗料、その他内壁などでは
消臭効果のあるもの、など本当に多種多様です。
塗料について
まず第一に建物の保護です。 塗装によって、酸化や雨風、また紫外線や熱による
汚れやダメージを防ぎ、またカビなどの菌類の繁殖をおさえることで耐久性をUP
させていくメンテナンスが建物を長くもたせていく上で、とても重要です。
塗り替え周期は鉄部でしたら3年ごと、防水は5年ごと、外壁は10年に一度が望ましいと
思います。 良い材料を使うとこれらの塗装周期を伸ばすことができ、
コストパフォーマンスも良くなります。 防水の場合はトップコートだけでも5年に一度
塗装するだけで大分もちが違いますし、鉄部も3年に一度すれば相当長持ちいたします。
では逆に長期間全くメンテナンスをしないでいるとどうなるか・・・外壁にヒビや亀裂が
入ったり、最悪雨漏りをおこしたり・・・それはまさに建物の老朽化、大切な財産の
寿命を縮めてしまいます。 塗装を行うことが最善ですが、コスト的に厳しい場合でも、
ヒビや亀裂はそのままにせず、必ず専門家に御相談してみて下さい。
補修工事だけでもやっておく方が賢明です。 ぎりぎりのところまで塗装しないでいると、
下地補修の費用は増大していきます。 鉄部などは最も顕著にその費用が増えます。
腐食が進行すれば、塗り替えどころか鉄そのものを溶接などして取替えないとだめな
場合もあり、費用はかさみます。 建物の資産価値を守ると同時に、これら改修費用を
少なくさせるという意味からも塗り替えによる保護は重要です。
次に建物の外観・美しさです。 環境や街に溶け込むようにしたり、またその逆でとても
素敵に目立たせてみたり・・・色彩感覚や美的センスで美しく変身できるのです。
建物の造りによっては、とてもデザイン性のある南欧風にピッタリはめてみたり・・・
など本当に夢が広がりますね。 大切にして下さい・・・あなたの財産。
塗装は、第一に建物保護の為、次に外観の美しさを保つ為に不可欠です。
塗装の必要性